医者

人によって違う妊娠初期!心配事は病院で聞こう

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妊娠10カ月になったら

赤ん坊と女の人

体調変化と症状

お産の直前である臨月にさしかかる頃には、個人差もありますが、いろいろな体の変化が出てきます。それは出産のためのサインでもありますが、おもな兆候としてはお腹が下がったり、胎動数が低下して落ち着くといった現象がよく見られます。また手足のむくみや頻尿、吐き気や水っぽいおりものが出るといった症状も見られることがあり、恥骨や足の付け根付近に痛みを覚えることもあります。これらのサインや症状が出たならば、入院準備をしっかり済ませ、適度な運動をすることでお産の際の体力を蓄えておきましょう。また体重管理や検診なども引き続き実施することも大切ですし、臨月の時期にお産のイメージトレーニングや予習、呼吸法をしっかりマスターしておくことで、実際の出産時にパニックに陥らずに済みます。

注意したいタブーと心がけ

もうすぐ赤ちゃんが誕生するといった臨月時は体調にも変化が出るため、日常生活の中で普段通りに実施していることでも、それが負担となるケースもあります。とくに注意しておきたい点としては臨月の頃は食欲も増しますが、塩分の過剰摂取は控えるようにすることが挙げられます。塩分を取りすぎると妊娠中毒症や妊娠高血圧症になってしまうリスクも高まります。またこの時期に遠方の実家に里帰りし、産院を変更することは一度も診察を受けずに出産となる可能性もあるために危険です。あとは夫婦生活の営みに関しても、子宮を収縮させたり免疫力低下によって細菌感染し、破水を促すリスクが高まるために控えるようにしましょう。そして赤ちゃんが生まれるその時まで、医師やパートナー、親族などの協力を得て、リラックスして心穏やかに毎日を過ごすことも大事です。